ロサンゼルス・ドジャースの柳賢振投手が、6日(日本時間7日)のニューヨーク・メッツ戦に先発登板。7回96球、被安打1、無四球、8三振、無失点で4勝目(6敗)を挙げた。
 
 前田健太投手らとローテーション争いをする柳が素晴らしい投球を披露した。初回から4者連続三振に抑えると、3回にダーノーに安打を許すが、この回も2三振で9アウトのうち6つを三振で奪う最高の立ち上がり。
 
 その後も快投を続け、7回まで安打を許さずに降板した。この快投劇にMLBの公式ツイッターも「誰も柳に触れない」と画像付きで投稿するほどだった。この日の成績は7回96球、被安打1、無四球、8三振、無失点と最高の投球。前回登板も7回5安打、1四球、7三振、無失点と2試合連続で好投を披露した。
 
 試合もドジャースがターナーの13号2ランや、ベリンジャーの32号2ランなどで8-0と快勝。今季の成績を79勝32敗として柳には4勝目(6敗)が記録された。
 
 プレーオフに向けて前田やヒルらとローテーション争いをする柳。勝ち星には恵まれていないが後半戦から調子を上げてきた。ダルビッシュ有投手が加わり、10勝を挙げている前田も油断ができないほどハイレベルなドジャースの投手陣。29年ぶりの世界一に向けて圧倒的な布陣を揃えている。