マイアミ・マーリンズのイチロー外野手と田澤純一投手が、7日(日本時間8日)に敵地で行われたワシントン・ナショナルズ戦に出場。イチローはナショナルズのエースのシャーザーから四球を選び、田澤は1回を無安打無失点に抑えた。
 
 マーリンズが2-2と同点の7回表、イチローは2アウトから代打として出場。キャリアで46打数12安打、打率.261のナショナルズのエースのシャーザーとの対戦となった。イチローは、シャーザーの低めの球を見極め、ストレートの四球を選んだ。しかし、ゴードンが三振に打ち取られ得点ならず。イチローも再三の牽制で今季初盗塁を試みなかった。
 
 一方の田澤は7回裏に登板。先頭のマーフィーを初球で遊撃手の好プレーで打ち取ると、続くレンドンを捕邪飛、ウィータースには粘られるも今季最速の95.1マイル(約153キロ)で遊ゴロに抑え三者凡退に抑えた。
  
 試合は、ハーパーの29号ソロやスタントンの自己最多タイに並ぶ37号ソロなどで2-2として迎えた8回裏に代打リンドが中前適時打を放ち、ナショナルズが3-2で勝利。66勝44敗として2位マーリンズとのゲーム差を14とした。