日本野球機構は8月11日の試合に先発登板する投手を発表した。
 
 ロッテはドラ2ルーキー・酒居をマウンドに送る。前回登板ではプロ初の先発マウンドで8回1失点の快投を見せたが、援護に恵まれずプロ初白星はお預けとなった。打線がソフトバンクとの3連戦で復調の兆しを見せただけに、今回登板でも好投を見せ念願のプロ初勝利を手にしたいところだ。
 
 対する西武・野上はこの試合で通算200試合目のマウンド。今季はロッテ相手に2勝2敗、防御率4.06という成績を残しているが、果たしてチームを勝利へ導く投球を見せることはできるだろうか。
 
 また、広島・福井が5月21日以来に先発登板。今季は3試合で1勝2敗、防御率6.00と精彩を欠いているが、その1勝は4月26日の巨人戦で手にしている。相手は今季9勝をマークし2桁勝利に王手をかけている21歳左腕の田口だが、7年目右腕の福井は本拠地・マツダスタジアムで大勢のファンの期待に応える好投を見せられるだろうか。
 
 11日の試合に先発登板する投手は以下のとおり。
 
<セ・リーグ>
DeNA・石田健大−阪神・岩田稔(横浜スタジアム 18:00)
中日・R.バルデス−ヤクルト・D.ブキャナン(ナゴヤドーム 18:00)
広島・福井優也−巨人・田口麗斗(マツダスタジアム 18:00)
 
<パ・リーグ>
ロッテ・酒居知史−西武・野上亮磨(ZOZOマリンスタジアム 18:00)
オリックス・B.ディクソン−楽天・岸孝之(京セラドーム大阪 18:00)