マイアミ・マーリンズの田澤純一投手が、13日(日本時間14日)に本拠地で行われたコロラド・ロッキーズ戦に登板。1回を2安打打たれるも、今季7ホールド目を記録した。田澤は通算85ホールド目としてMLBでの日本人のホールド記録で歴代単独1位に躍り出た。
 
 田澤はチームが2点リードの8回に登板。先頭から2者連続で安打を許すが、続く打者を併殺打。そして、レイノルズを遊ゴロに打ち取り、無失点に抑え、今季7ホールド目を記録した。
 
 田澤はこのホールドで通算85ホールドとして、ボストン・レッドソックスなどで活躍した岡島秀樹氏の84ホールドを抜き、日本人投手として歴代単独1位のホールド数となった。
 
 MLBでホールドは公式記録ではないが、1999年から発表している記録だ。集計方法は日本球界とほぼ同じだが、同点の場面での登板はホールドとして記録されていない。以下が日本人投手のMLBでの通算ホールド数の記録である。
 
▽日本人投手の通算ホールド数
1位、田澤純一:85
2位、岡島秀樹:84
3位、上原浩治:80
4位、大塚晶文:74
5位、長谷川滋利:70