現在はフリーエージェントとなっているダルビッシュ有投手の獲得を目指しているミネソタ・ツインズが直接交渉に乗り出す意向であることが分かった。
 
 米国・ミネソタ州のラジオ局「1500ESPN」のホストを務めているダレル・ウォルフソン氏は自身のツイッターで「ツインズはダルビッシュと近々面談の機会を設けたいと考えているようだ。現在、ツインズが獲得のオファーを出す兆候は見られていないが、これは論理的に考えれば納得の行く話だ。ツインズはダルビッシュと直接面談するまでオファーを出すことはないだろう」と語った。
 
 ツインズは先発投手の補強が急務となっており、カブスやレンジャーズなどと共に早い段階からダルビッシュの獲得に興味を示してきた。また、現在ツインズのGMを務めているサッド・レバイン氏は2005年からレンジャーズのGM補佐を務めていた経験があり、ダルビッシュの米球界移籍に大きく関わった。
 
 レバインGMはダルビッシュの活躍を間近で見てきたこともあり、今回のFAというチャンスでダルビッシュを自軍に迎え入れたい意向のようだ。また、ポール・モリター監督もダルビッシュにラブコールを送り続けており、獲得に並々ならぬ熱意を注いでいる。