◆ 巨人では今季0本塁打も…やはり大舞台に強い!?

 「マイナビオールスターゲーム2017」の第2戦がZOZOマリンで行われ、球宴初出場の小林誠司捕手(巨人)が初打席初本塁打を放った。

 小林は全セの「9番・捕手」で球宴初スタメン。0−0の3回二死無走者の場面で初打席に入ると、全パの2番手・金子(オリックス)が投じた初球の直球を左翼席中段へ運んだ。これが全セにとって先制点となった。

 小林は打った瞬間にガッツポーズ。これをテレビ中継のゲスト席で見守っていた同僚の坂本は「シーズンで打ってほしいですね」と、思わず本音を漏らした。

 小林は巨人での前半戦を終え、打率.190、0本塁打、12打点と打撃不振。それでも3月に行われた第4回WBCでは、準決勝のアメリカ戦まで全7試合で先発マスクを被り、チームトップの打率.450をマーク。さらに1本塁打、6打点の活躍でラッキーボーイ的な存在になっていた。