今季0本塁打の小林誠司(巨人)が、オールスターで本塁打を放った。

 WBCではチームトップの打率.450の活躍を見せるも、シーズンの打率は.190、0本塁打と苦戦する小林だが、3回二死走者なしで迎えた第1打席で魅せた。パ・リーグの2番手・金子千尋(オリックス)が投じた初球のストレートをフルスイング。打球はレフトスタンドに突き刺す先制弾となった。

この本塁打に『ニッポン放送ショウアップナイター オールスターゲーム第2戦』で解説を務めた里崎智也氏は「素晴しいですよね。今日はWBCじゃないですよね?という感覚のバッティングに見えましたね。やればできるポテンシャルがあるんですよ。レギュラーシーズンになると、打率.190、ホームラン0、ベンチの高橋監督を見てください。満面の笑みじゃないです。満面の苦笑いです(笑)」と話していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)