○ ロイヤルズ 4x − 3 レンジャーズ ●
<現地時間7月16日 カウフマン・スタジアム>

 レンジャーズのダルビッシュ有が16日(日本時間17日)、敵地でのロイヤルズ戦に後半戦初先発。7回途中3失点(自責点2)と力投したが、自身に勝敗は付かず。チームはサヨナラ負けを喫した。

 ダルビッシュは初回、先頭からの連打と自らの暴投で先制点を献上。同点に追いついてもらった直後の3回は、二死から四球を与えたあと、5番ムスターカスに勝ち越しとなる適時二塁打を許した。

 4回以降は立て直したが、2−2で迎えた7回も、二死から9番ビュテラに左前打を許したあと、1番メリフィールドに適時二塁打を浴びた。球数が98球に達していたため、ダルビッシュは勝利投手の権利を持たぬまま降板。6回2/3を投げ、8安打6奪三振1四球の内容。防御率は3.45となった。

 レンジャーズは8回に3−3の同点に追いつき、ダルビッシュの黒星は消滅(今季6勝8敗)。しかし9回裏、4番手のグリリーが崩れサヨナラ負けを喫した。