○ ロッテ 3 − 2 オリックス ●
<15回戦 ZOZOマリン>

 4連勝中のオリックスは後半戦初戦、守護神・平野佳寿がリードを守り切れずサヨナラ負けを喫した。

 同点の9回、大城滉二がロッテの守護神・内竜也から値千金のプロ第1号を放ち、勝ち越しに成功する。1点リードとなった9回は抑えの平野がマウンドへ。平野は一死後、ペーニャにフェンス直撃の二塁打で出塁を許す。続く中村奨吾を右飛に仕留めたが、残り1つのアウトを取れなかった。

 代打・福浦和也に内野安打を打たれると、続く大嶺翔太に四球を与え、二死ながら満塁のピンチ。ここを踏ん張りたい平野だったが、加藤翔平に2点タイムリーを浴びサヨナラ負け。

 福良監督はサヨナラ打を浴びた平野について「しゃあないですね。ランナーを出してから制球に苦しんだ。何が原因なのか、セットになってから投げ急ぎなのか。そのあたりはピッチングコーチと話してみてから」とコメント。「信頼は変わらない。本人がへこんでいなければね。こちらの信頼は変わりません」。敗戦投手となったが、変わらぬ信頼を口にした。

(ニッポン放送ショウアップナイター)