○ マーリンズ 6x − 5 フィリーズ ●
<現地時間7月17日 マーリンズ・パーク>

 マーリンズの田沢純一が17日(日本時間18日)、本拠地でのフィリーズ戦に登板し、1イニングを3者凡退に抑える好リリーフを見せた。チームは延長10回サヨナラ勝ちで、後半戦初白星。イチローは代打で出場したが左飛に倒れた。

 田沢は5−4と勝ち越した直後の6回に2番手として登板。先頭の4番フランコにはボール球が先行したが、最後は6球目の直球を打たせ三飛。続く5番ウィリアムス、6番ナップはいずれも二ゴロに退け、打者3人を13球で片付けた。

 田沢はこれで、2回無失点だった7月1日(同2日)のブルワーズ戦から7戦連続の無失点。最近はリードした場面での登板も増えてきており、一時7点台だった防御率は5.19まで良化した。

 1点リードの6回裏には、田沢の代打としてイチローが登場。先頭打者として出塁したい場面だったが、フィリーズ先発・アイクホフの前に左飛に倒れ、この日は1打数無安打で打率は.223となった。

 マーリンズは終盤に追いつかれが、延長10回に1番ゴードンがサヨナラ打をマーク。連敗を3で止め、ようやく後半戦初白星を手にした。