● ブレーブス 2 − 8 カブス ○
<現地時間7月19日 サントラスト・パーク>

 カブスの上原浩治は現地時間19日(日本時間20日)、敵地で行われたブレーブス戦の8回からリリーフ登板。この日は3安打を浴びる苦しい投球でイニング途中の降板となるも、一死満塁のピンチを引き継いだストロップが後続を併殺に斬って無失点。チームも快勝した。

 7−2と5点リードの8回から登板した上原。ところが、いきなり先頭の代打・マーケーキスに安打を許すと、トップに戻ってインシアルテにもライトへ運ばれ、連打でピンチ。つづくカマルゴは空振り三振で一死を取ったものの、3番のアダムズにも安打を許し、満塁としたところで降板となった。

 一発出てもまだリードという状況とは言え、最悪の場面で迎えるは4番のケンプ。嫌な空気が流れる中、代わったストロップは1ボールから低めの速球でゴロを打たせ、注文通りの併殺。たった2球で大ピンチをしのぎ、スコアボードにゼロを刻んだ。

 これにはベンチの上原も帰ってきたストロップに抱きつき、熱い抱擁で感謝。試合後にはTwitterに「サンキュー、ストロップ (o^^o)」のつぶやきとともに2ショット写真を掲載した。

 この日も快勝したカブスはロード6連戦を6連勝。最高の形で本拠地への帰還を果たした。