● レッズ 1 − 3 マーリンズ ○
<現地時間7月21日 グレートアメリカン・ボールパーク>

 マーリンズの田沢純一が21日(日本時間22日)、敵地でのレッズ戦に救援登板し、チームを連敗ストップへ導く好リリーフを見せた。イチローは代打で中飛に倒れた。

 田沢は3−1で迎えた7回、それまで好投していた先発・ウレーニャが、無死一、二塁のピンチを招いたところでバトンを受けた。

 最初に対峙した8番バーンハートに送りバントを決められ、代打・メゾラコには四球を与え満塁としたが、1番ハミルトンを二ゴロに仕留め本塁封殺。2番コザートには2ボールからの直球を狙い打たれたが、これは左中間への中飛となり、大ピンチを無失点で切り抜けた。

 田沢は四球こそ許したものの、1イニングを無安打無失点の好リリーフ。これで7月は9戦連続無失点となり、一時7点台あった防御率は4.82まで良化した。

 イチローは2点リードの9回に代打で出場したが中飛。この日は1打数無安打で打率は.226となった。

 マーリンズは逃げ切り勝ちで、連敗を「2」でストップ。先発のウレーニャは田沢の好リリーフにも救われ、今季8勝目(4敗)を手にした。