○ ヤクルト 6 − 2 阪神 ●
<14回戦 神宮>

 ヤクルトが連敗を「14」でストップ。山田が先制2ランを放つなど打線が序盤から得点を重ね、ようやく7月初勝利をマークした。

 ヤクルトは初回、4番山田が左翼席への15号2ランを放ち先制。同点の2回は8番西浦、1番坂口が適時打を放ち、再び2点を勝ち越した。

 6回は7番中村の二塁打を口火に二死満塁とすると、阪神3番手・岩崎から連続となる押し出し四死球を奪取。この回はわずか1安打だったが、阪神投手陣の乱調につけ込み6−2と突き放した。

 先発の由規は立ち上がり不安定。2回は連続四球と自らのけん制悪送球で一死二、三塁のピンチを作ると、7番大和に2点適時二塁打を浴び同点。それでも3回以降は修正し、5回を1安打5奪三振4四球の内容で今季3勝目(2敗)を手にした。

 6回以降は松岡、石山、近藤、ルーキが1イニングずつつなぎ逃げ切り勝ち。6月30日の阪神戦(甲子園)以来となる勝利で連敗は「14」でストップ。本拠地・神宮での勝利は、6月23日のDeNA戦以来、丸1カ月ぶりとなった。