○ ヤクルト 6 − 2 阪神 ●
<14回戦 神宮>

 ヤクルトが阪神に6−2で勝利し、7月1日の阪神戦から続いていた連敗が14でストップした。

 ヤクルトは初回、山田哲人の15号2ランで先制するも、2回に先発・由規が大和に2点タイムリーを浴び同点に追いつかれる。連敗を止めたいヤクルトはその裏、西浦直亨、坂口智隆のタイムリーで2点を奪い勝ち越しに成功。6回には連続の押し出し四死球で2点を挙げ、リードを広げた。このリードをヤクルト投手陣が守り切り勝利。6月30日の阪神戦以来となる白星で、連敗を14で止めた。

 『ショウアップナイターハイライト ヤクルト−阪神戦』で解説を務めた田尾安志氏は、連敗を止めたヤクルトについて「明日なき戦いは、また続きますよ。きっちりと投げ切れるピッチャー、計算できるピッチャーが見当たらない」と今後も厳しい戦いが続いていくと予想する。「その日、その日、必死で頑張るしかない。しっかりとした目標を持って残りのゲームをやっていかないと。ズルズル終わるのは良くない」とエールを送った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)