黒羽根利規とのトレードで日本ハムからDeNAに加入したエスコバーが22日、巨人戦にリリーフ登板。2回を無失点に抑えた。

 3点ビハインドの7回から登板したエスコバーは、亀井善行を二ゴロ、小林誠司を遊ゴロ、菅野智之を空振り三振に仕留めた。続く8回は坂本勇人から153キロのストレートで空振り三振に打ち取るなど、三者凡退に斬って取った。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA−巨人戦』で解説を務めた里崎智也氏は「素晴らしいボールですね」と絶賛し、「日本ハムで見ていた時よりも良くなった印象があります」と評価した。

 里崎氏が話すように、エスコバーは日本ハム時代、14試合に登板して、防御率5.64だったが、DeNA移籍後は4試合(6回1/3)を投げて無失点と安定した投球を披露する。

「日本ハムにいった黒羽根も21日の西武戦に出場していましたし、お互いにとって良いトレードになったかもしれないですね」と里崎氏。ビハインドゲームでの登板が続くエスコバーだが、日に日にその存在感は増している。

(ニッポン放送ショウアップナイター)