○ 広島 12 − 1 中日 ●
<15回戦 マツダスタジアム>

 広島打線が今季最多の18安打を放ち大勝。対する中日は投打とも振るわず、登板した5投手全員が失点を記録した。

 中日先発・鈴木は2回まで無失点で乗り切るも、3回は先頭打者の四球をきっかけに失点。さらに4回は先頭の4番鈴木にソロ本塁打を浴びたあと、連続四球などで一死満塁とされ、相手先発の9番岡田に右前適時打を許した。

 鈴木はここで降板となり、4回途中4失点で4敗目(5勝)。中日はあとを受けた小笠原も捕まり、1回2/3で4失点。6回に登板した福谷も1回2失点と振るわず、ドラ1位入団の3投手で計10失点を喫した。

 4番手以降の笠原、伊藤も1イニングずつを投げそれぞれ1失点。結局、5投手で計18安打を浴び、3回以降は毎回失点となった。

 中日は打線も沈黙し、岡田の前に6回まで誰ひとり出塁できず。7回に1番京田の二塁打をきっかけに1点を返したが、その後の攻撃で畳みかけることができず、わずか3安打1得点で敗れた。