○ マーリンズ 7 − 4 レッズ ●
<現地時間7月28日 マーリンズパーク>

 マーリンズのイチローが28日(日本時間29日)、代打で出場したレッズ戦でメジャー通算3060安打目となる二塁打を放ち、歴代22位のクレイグ・ビジオに並んだ。

 イチローは2−3の6回に、無死一塁の場面で登場。レッズの2番手右腕・ロレンゼンから右翼へ二塁打を放ち、メジャー通算3060安打目で歴代22位タイに浮上。この日も1打席のみの出場だったが、打率を.240に上げた。

 マーリンズはイチローのつなぎで無死二、三塁とすると、一死後、2番スタントンの三ゴロの間に、三塁走者のロハスが同点のホームイン。続く7回は5番リアルミュートの勝ち越しソロなどで一挙4点を奪い、7−3とレッズを突き放した。

 4点リードの9回表、マーリンズは5番手として田沢を投入。右腕は先頭打者にいきなり被弾したが、後続は3人で退け1回1失点。田沢の防御率は5.28で、逆転勝ちのマーリンズは3連勝となった。