○ 巨人 5 − 1 DeNA ●
<16回戦 東京ドーム>

 巨人のエース・菅野智之は、8回を1失点に抑え今季11勝目を挙げ、防御率も1.99となった。

 7月は試合前まで21イニングを投げて無失点に抑えていた菅野。この日も初回、三者凡退に抑える危なげない立ち上がり。打線もその裏、4点を奪い菅野を援護した。

 菅野は2回以降、走者を出しながらもスコアボードに0を入れていく。7回まで無失点に抑えていた菅野だが8回、一死一、三塁からワイルドピッチで失点。この失点で連続無失点の記録が、28イニングでストップした。それでも、後続を打ち取り、最少失点で切り抜けた。結局、菅野はこの回を終えたところで降板。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−DeNA戦』で解説を務めた大矢明彦氏は「エースと呼べる気迫ですね。絶対に先に点をやらないという強い気持ちが、ボールに感じられましたよね」と評価した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)