● ヤクルト 3 − 10 巨人 ○
<14回戦 静岡>

 ヤクルトの先発・原樹理は5回10安打5失点で、今季7敗目(2勝)を喫した。

 1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−巨人戦』で解説を務めた里崎智也氏は「(4回に)長野の死球で大きく流れが変わったなという今日の試合展開でしたね」と振り返る。

 原樹理は、3回まで内外に良いボールを投げ込んでいた。しかし4回、長野に投じたインコースのシュートが死球になると、インコースに投げ切れなくなり、2−1の5回に4点を失った。

 里崎氏は「中村としても(インコースを)使っていたけど、(原樹理が)投げ切れなくなった。サインも出しにくくなりますよね」と指摘。

 結局5回に4点を失った原樹理は、5回裏の打席に代打が送られ降板。「前半がよかっただけに、もったいないなというイメージです」(里崎氏)と残念がった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)