◆ DeNA・桑原が7月の月間MVP

 DeNAの桑原将志が7月度の月間MVPを受賞した。

 プロ6年目で初の月間MVP受賞となった桑原は「プロに入ってまさか月間MVPを受賞できるとは思わなかったので、驚きと嬉しさの両方の気持ちがまじっています」と驚いた様子。

 また、7月は1日の巨人戦で逆転の満塁本塁打を放つなど、打率.389、出塁率.439は月間リーグトップの成績を残した。桑原自身も「1日の試合というのは非常に大きかった試合ではありますし、そこから勢いに乗れた部分がありました」と振り返った。

桑原の7月度成績
21試合 打率.389 35安打 6本塁打 14打点 2盗塁

◆ 桑原の月間MVPコメント

―― プロ6年目で初の月間MVP。今のお気持ちは?
桑原「プロに入ってまさか月間MVPを受賞できるとは思わなかったので、驚きと嬉しさの両方の気持ちがまじっています」

―― チームメイトからのお祝いは?
桑原「特にお祝いはないです」

―― 声はかけられましたか?
桑原「みんなからメールを頂いて、非常に嬉しかったです」

―― 7月は1日の巨人戦の先頭打者を始まりました。
桑原「1日の試合というのは非常に大きかった試合ではありますし、そこから勢いに乗れた部分がありました」

―― コンスタントに安打が打てた要因は?
桑原「春先悪い時期がありましたけど、悪いからといって特別リズムを変えることなく、自分の中でルーティンじゃないですけど、試合に対して臨む準備は変えなかった。それが実った月ではないかと思います」

―― ご自身の中で一番奮い立たせた部分は何?
桑原「これからどんどん厳しい戦いが続きます。7月、8月は大事な月だと分かっているので、その中で勝ちたいという気持ちがグラウンドの中で奮い立たせてくれました」

―― 7月に印象に残った試合は?
桑原「あの試合から乗っていけたというのもあるので、自分自身も7月1日ですかね。あの試合が一番印象に残っています」

―― 数字として目標にしている部分は?
桑原「開幕前から監督の方と打率3割という数字は、考えていました。今の時期は数字云々ではなくて、出塁することがチームの勝利に繋がると思います。数字は後から振り返りたい。今はそういう気持ちでいます」

―― 今後に向けて
桑原「僕自身もそうですし、チームも横浜らしく各々“らしさ”を出していければ勝ちに繋がると思います。そういう試合が続けられるように頑張っていきたいと思います」

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)