○ ナショナルズ 3 − 2 マーリンズ ●
<現地時間8月7日 ナショナルズ・パーク>

 マーリンズの田沢純一が7日(日本時間8日)、敵地でのナショナルズ戦に救援登板し、同点の7回を3者凡退に抑えた。イチローも代打で四球を選んだが、チームは接戦を落とし連勝を逃した。

 田沢は2−2の7回裏に4番手として登板。先頭の5番マーフィーを三ゴロに打ち取るも、これを三塁・ディートリッチがファンブル。しかし、遊撃・アービレイスが素晴らしいバックアップでこれを処理し、田沢は事なきを得た。

 続くレンドンは捕邪飛、8番ウィータースも遊ゴロに抑え、この日も1イニングを3者凡退。これで3戦連続パーフェクト救援で、防御率を4.81とした。

 イチローは7回表、二死無走者の場面で登場。メジャー屈指の剛腕・シャーザーからストレートの四球を選んだが、続く1番ゴードンは三振に倒れ、得点にはつながらなかった。その後の守備には就かず、この日も1打席のみの出場。打率は.233のままとなった。

 マーリンズは2番スタントンの37号ソロなどで中盤に追いつくも、同点の8回裏に5番手・ガルシアが失点。ナショナルズ戦3連勝とはならなかった。