● 巨人 4 − 5 阪神 ○
<15回戦 東京ドーム>

 9回に同点タイムリー三塁打を放った阪神の福留孝介が、“足”でロジャースの逆転犠飛を呼び込んだ。

 1点を追う9回一死一塁の場面で、福留が右中間を破るヒットを放つと、一塁走者の伊藤隼太が同点のホームを踏んだ。打った福留も二塁ベースを回り三塁を陥れた。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−阪神戦』で解説を務めた石井一久氏は「ひとつのプレーが流れを変えたりしますから。そういう意味では逆転した時の福留選手の好走塁ですよね」と大ベテランの激走を絶賛した。

「(福留が二塁で止まっていたら)気軽に(ロジャースは)打席に立てなかったはずだと思います」と続く4番のロジャースが犠飛を放ち逆転に成功。石井氏も「(福留が)三塁までいけたというのが、逆転に繋がりましたよね」と感心する走塁だった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)