○ オリックス 8 − 4 楽天 ●
<17回戦 京セラD大阪>

 オリックスが逆転勝ちを収め、8月は6勝3敗と白星先行。前日の西武・菊池に続きこの日は楽天・岸、防御率トップを争う好投手を2夜連続で攻略した。

 オリックスは2回、1番T−岡田が押し出し四球を選び先制。1−2の4回は9番若月が逆転の2点適時二塁打を放つと、T−岡田も右前適時打で続き4点目を奪った。さらに二死二塁から、番マレーロが10号2ランを左翼席へ運び一気に6−2。オリックスはこの日も新打線が機能し、4回だけで一挙5点を追加した。

 2点差につめ寄られた7回には、6番中島の内野安打などで二死一、二塁としたあと、7番小島が2点適時二塁打を放ち再び4点差。中島は4打数4安打で2得点を記録。この日はチャンスメイクに徹し、チームの大量得点を呼び込んだ。

 先発のディクソンは6回途中3失点と粘り、約1カ月ぶり白星となる今季8勝目(6敗)。4点リードの9回は復帰した平野が無失点で締め、これで7月28日の楽天戦から、5カード連続初戦白星となった。