阪神の鳥谷敬が、2回にフェンス直撃のタイムリー二塁打を含む3本の安打を放ち、今季3度目の猛打賞の活躍を見せた。

 2回一死三塁からDeNA・石田健大の外角のストレートを逆らわずにレフト方向へ。審判がグルグルと手を回し本塁打となったが、リプレー検証の結果二塁打となった。第2打席と第3打席は二ゴロに倒れたが、7回一死一塁で迎えた第4打席はレフト前に運んだ。さらに9回二死走者なしの第5打席では、センター前へヒットを放った。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA−阪神戦』で解説を務めた大矢明彦氏は鳥谷について「元気ですね。本当に芯でしっかり捉えて、本来の鳥谷の打撃に戻りましたね」と評価。

 昨季はレギュラー定着後自己ワーストとなる打率.236に終わった鳥谷だが、今季は打率.293と好調を維持している。

(ニッポン放送ショウアップナイター)