● マーリンズ 4 − 9 ジャイアンツ ○
<現地時間8月15日 マーリンズ・パーク>

 マーリンズのイチローが15日(日本時間16日)、本拠地でのジャイアンツ戦に代打で出場し、4戦ぶり安打となる内野安打を放った。チームもスタントンの6戦連発弾などで中盤までリードを奪うも、1点リードの7回に登板した田沢純一が一死も奪えず3失点。今季3敗目(2勝)を喫した。

 マーリンズは1点を追う3回裏、2番スタントンが球団新記録を更新する44号ソロを放ち同点。主砲はこの一発で6試合連続弾とし、こちらも球団新記録となった。

 マーリンズはその後、5番リアルミュートの犠飛で勝ち越し。4−3の1点リードで終盤7回表を迎えたが、3番手の田沢が先頭打者から4連打を浴び、瞬く間に3失点。右腕は一死も奪えぬまま、4安打3失点で防御率を5.40とした。

 イチローはその裏、先頭打者として代打で登場。ジャイアンツの2番手右腕・メランソンから二塁への内野安打を放ち今季の打率を.241としたが、マーリンズは後続が続かずこの回は無得点に終わった。

 マーリンズは8回、9回にも失点を重ね、逆転負けで連勝は「4」でストップ。黒星は田沢に付き、チームは再び借金「4」となった。