○ カブス 4 − 1 パイレーツ ●
<現地時間8月29日 リグリー・フィールド>

 カブスの上原浩治が29日(日本時間30日)、本拠地でのパイレーツ戦に救援登板し、前回登板に続きソロ本塁打を浴びた。チームは逃げ切り勝ちで2連勝。貯金を再び今季最多の「11」とした。

 カブスは先発のアリエッタが6回無失点と好投。上原は3−0の7回表に登板したが、一死から6番ジェイソに初球の直球を右翼席へ運ばれた。上原は前回登板のフィリーズ戦でもソロ本塁打を浴びており、これで2戦連続の被弾。その後、二死から代打・ディアスに中前打を浴び、一発が出れば同点という場面で降板した。

 この日は2/3回を投げ、ソロ被弾含む2安打1奪三振の成績。2戦連続の失点が響き、防御率は4点台(4.04)へ悪化した。

 それでもカブスは、後続投手陣が失点を許さず逃げ切り勝ち。今季の成績を71勝60敗とし、ナ・リーグ中地区首位の座をガッチリと守った。