○ メッツ 7 − 6 ナショナルズ ●
<現地時間9月22日 シティ・フィールド>

 メッツの青木宣親が22日(日本時間23日)、本拠地でのナショナルズ戦に「1番・右翼」で先発出場。6回に勝ち越し適時二塁打を放つなど、3安打2打点1盗塁の大活躍。守備でも華麗なダイビングキャッチを披露し、チームを連敗ストップへ導いた。

 青木は初回、ナショナルズ先発・ジャクソンの前に空振り三振に倒れたが、3回の第2打席はバント安打で出塁すると、3番カブレラの打席で今季9盗塁目となる二盗を決めた。

 1−6の5回は一死二塁の好機で打席に入り、反撃の狼煙となる適時打を右前へ運んだ。メッツはこの回、青木からの3連打で3−6と詰め寄ると、二死から5番ダーノーが15号3ランを放ち、一気に同点に追いついた。そして6回、メッツは再び二死三塁の好機を作ると、ナショナルズの3番手・ブラントンから、青木が決勝点となるエンタイトル適時二塁打を右中間へ運んだ。

 青木は4打数3安打、2打点1盗塁の働きで、通算打率は.283まで上昇。3安打は9月のメッツ移籍後、早くも4度目となった。1点リードの9回裏は、安打性の鋭いライナーをダイビングで好捕。青木の好守に渡る活躍もあり、メッツは連敗を「3」で止めた。