● フィリーズ 4 − 7 メッツ ○
<現地時間9月30日 シチズンズバンク・パーク>

 メッツの青木宣親が30日(日本時間10月1日)、敵地でのフィリーズ戦に「1番・右翼」で先発出場。3打数無安打ながら3四球で3得点を記録し、チームの延長戦勝利に貢献した。

 青木は第1、第2打席こそ凡退したが、1−2の5回は、フィリーズ先発・アルバレスから四球を選び、その後、4番ニモーも2点適時三塁打で同点ホームを踏んだ。3−2の7回も、先頭打者として四球で出塁。ここでも3番カブレラの適時二塁打で生還し、この試合2得点目を記録した。

 同点の9回は中飛に倒れたが、4−4の延長11回は、一死一塁の場面で三たび四球出塁。二死一、二塁となったあと、カブレラがこの試合4打点目となる決勝3ランを放ち、青木は6点目のホームを踏んだ。

 青木は6打席を消化し3打数無安打。それでも3度の四球出塁でいずれも本塁生還を果たし、今季の自己最多に並ぶ1試合3得点を記録した。打率は.277へ低下も出塁率は.336へアップ。リードオフマンとしての役割を果たし勝利に貢献した。