ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める里崎智也氏が26日、自身が番組パーソナリティを務める『里崎智也のスポーツ直球勝負!』で、『第1回 ワールドベースボールクラシック』の準決勝・韓国戦でバッテリーを組んだ上原浩治について語った。

 同番組のアシスタントを務めるニッポン放送の飯田浩司アナウンサーから「これはハマったなという試合がありますか?」と話しを振られると、里崎氏は「(第1回)WBC準決勝の上原さん」と挙げた。

 この試合は、上原−里崎氏のバッテリーで、韓国打線を7回3安打8奪三振無失点に抑え、日本が決勝進出を決めた一戦だ。

 里崎氏は「これはハマったなと思いましたね。会心のリードでしたけど、リードの通り投げてくれた上原さんが凄い」と上原の制球力を絶賛。「しっかりバッターを見て、感性を研ぎ澄まさなきゃと思いました」と当時を振り返る。

 また、里崎氏は上原について「構えたところに全部くるから、バッターの状況が見やすかったですね。どこに(ボールが)くるかわからなかったら、捕ることに集中しなきゃいけないじゃないですか。そこもやりやすかったですね。まさにプロのピッチャーですね」と称賛。

 里崎氏は「今までにない能力を引き出してくれたのは、上原さんのピッチングだと思います」と感謝した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)