西武の高橋光成が23日、球団事務所で契約更改を行いダウンでサインした。

 高橋光は「開幕はローテーションに入ったのですが、1年間守れず悔しいシーズンだった」と振り返る。ローテーションを守れなかった原因のひとつが右肩の違和感。高橋光本人も「肩のケガは初めてで長引いてしまった」と悔しがった。

 肩を痛めたことで、悔しいシーズンとなったが「(リハビリ期間中に)体のことを知ろうと思った。いい経験になった」とネガティブな部分ばかりではなかったようだ。

 オフは休むことなく、オーストラリアのウインターリーグにも参加した。「12月に試合で投げることがないので、貴重な体験だった。英語は分からないんだけれど、雰囲気で分かってきた。相手のコーチや選手に積極的に話かけて、バッターの気持ちなど色々意見を聞いた」と手応えを掴んだ様子。

 来季に向けて「ケガなくローテーションを守る事、長いイニングを投げられる事を意識してやっていきたい。規定投球回数を投げるつもりでやっていきたい」と誓った。

▼ 高橋光成
今季成績:7試 3勝4敗 防4.12

(ニッポン放送ショウアップナイター)