◆ 待望の“ゴーンヌ”

 日本ハムの清宮幸太郎選手が2日、札幌ドームで行われたDeNAとの一戦でオープン戦第1号となる2ランを放った。

 この日は「6番・指名打者」で先発した清宮。第1打席は二ゴロに倒れたものの、4回に迎えた第2打席で待望の一発が飛び出した。

 一死から5番・横尾俊建が左翼線への二塁打で出塁すると、一死二塁からDeNA先発・石田健大の投じた初球のストレートを一振り。捕手の構えよりも少し甘めに入ってきたボールに見事な反応を見せ、ライトスタンド中段まで運ぶ特大の一発。オープン戦第1号の一発で、2019年のチーム本拠地初得点を叩き出した。

 プロ2年目の飛躍に期待がかかる大砲は、2月24日に沖縄で行われた巨人戦でオープン戦初安打をマーク。そしてこの日、今季の本拠地開幕戦となったこの一戦で、地元ファンへ挨拶代わりの“オープン戦第1号”。順調な仕上がりぶりをアピールしている。


▼ 清宮幸太郎・コメント
球種は……何ですかね。真っ直ぐですかね。
ファウルになるかな、と思いましたが、
そのまま入ってくれました。反応で打ちました。
今年は、札幌ドームでもっともっとホームランを打てるようにしたいです。