◆ 国士館は帝京下し、2年連続の出場!

 センバツ大会につながる秋季高校野球大会の各地区大会が終了。秋の地区王者10校が出揃い、15日に開幕する明治神宮大会の組み合わせが確定した。

 最後の椅子を争い行われた10日の東京大会決勝は、国士館が帝京に6−0で勝利。大会連覇でセンバツ出場に当確ランプを灯し、2年連続となる神宮行きを決めた。近畿大会を制した天理(奈良)は5年ぶりの神宮。前回出場時に続き、初戦で東北王者の仙台育英(宮城)と激突する。

 四国大会を制した明徳義塾(高知)は、神宮王者となった2年ぶりの出場。3度目の同大会優勝を目指し、初戦で北信越王者の星稜(石川)とぶつかる。明徳−星稜の公式戦での対戦は、1992年の夏の甲子園で明徳が、星稜・松井秀喜を5連続敬遠し、勝利して以来27年ぶり。星稜は、その松井が2年生だった第22回大会以来、28年ぶり3度目の神宮制覇を目指す。

 第50回となる明治神宮大会・高校の部の組み合わせは下記の通り。

【高校の部、初戦の組み合わせ】

●11月15日(金)
第1試合:倉敷商(中国/岡山)− 健大高崎(関東/群馬)
第2試合:明徳義塾(四国/高知)− 星稜(北信越/石川)

● 11月16日(土)
第1試合:白樺学園(北海道)− 国士館(東京)
第2試合:天理(近畿/奈良)− 仙台育英(東北/宮城)

● 11月17日(日)
第1試合:明豊(九州/大分)− 倉敷商 or 健大高崎
第2試合:中京大中京(東海/愛知)− 明徳義塾 or 星稜