◆ 9回2/3で被安打は「0」

 西武の平良海馬投手が17日の楽天戦に7回からリリーフ登板し、1イニングを11球で三者凡退に抑え、今季の被安打「0」を継続。ここまで10試合に登板し、9回2/3を無安打無失点と「ノーヒットノーラン」を続けている。

 チームは連敗中と負けられない一戦、4点リードの7回にマウンドへ。昨季までの直球一辺倒から一転、変化球でもカウントを稼ぎ、150キロを超えるストレートで打者を圧倒。この回の先頭、銀次を二ゴロに打ち取ると、代打・山下斐紹、続く辰巳涼介を直球で空振り三振に仕留める快投で、チームの勝利に貢献した。

 新人王の資格も有する高卒3年目右腕の快投はどこまで続くのか、今後のピッチングからも目が離せない。


▼ 今季の平良投手
登板数:10試合(9回2/3)
勝 負:0勝0敗3ホールド
防御率:0.00
打 者:37人
奪三振:13
四死球:8個(四球7・死球1)

▼ 過去10試合の内容
<7月>
楽 − 1回(3人):2奪三振
楽 − 1回(4人):2奪三振・1与四球
ロ − 1回(4人):1奪三振・1与四球
ロ H 1回(3人):1奪三振
オ H 1回(4人):0奪三振・1与四球
オ H 1回(3人):2奪三振
<6月>
ソ − 1回(5人):1奪三振・2与四球
ソ − 1回(4人):1奪三振・1与四球
ソ − 1回(5人):2奪三振・2与四死球
日 − 2/3(2人):1奪三振
※H=ホールド