1日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−広島戦』で解説を務めた井端弘和氏が、巨人の投手陣について言及した。

 巨人は先発のサンチェス、守護神のデラロサが故障で離脱も、7月31日の広島戦で畠世周が危険球で退場したが5回途中まで1安打1失点に抑えれば、田口麗斗も8月1日の広島戦で復帰し7回、2失点に抑えた。リリーフ陣もトレードで加入した高梨雄平、さらに7月24日に一軍昇格を果たすと7試合に登板して、防御率1.00の成績を残す大江竜聖が素晴らしい働きを見せる。

 井端氏は「先発、中継ぎに不安がと言われていたんですけど、数はいますよね」と評価。

 先発陣について「みんな戻ってきたときには、先発争いが熾烈になってくるのかなと思いますね」と話し、左の高梨、大江についても「右バッターも打ちにくそうにしているので、使いどころがワンポイントだけでなく、1イニング任せられるようになっている。その辺は楽になったのではないかなと思いますよね」と層の厚さを強調していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)