◆ 歴代最多は王貞治氏、現役最多は福留孝介

 巨人の坂本勇人選手(31)は4日、甲子園の阪神戦に「3番・遊撃」で先発出場。第1打席に2試合連発の今季7号ホームランを放ち、史上60人目となる通算3000塁打を達成した。

 通算2999塁打で迎えた初回、二死走者なしの場面で、カウント2-2からオネルキ・ガルシアの投じた外寄りのチェンジアップを強振。打球は広い甲子園のバックスクリーンに飛び込み、あっさりと大台を突破した。

 通算塁打記録のトップは5862塁打の王貞治氏で、5000超えは野村克也氏(5315塁打)と張本勲氏(5161塁打)の計3名。現役選手では阪神・福留孝介の3247塁打がトップで、坂本はソフトバンク・内川聖一(3162塁打)、西武・中村剛也(3085)に続く現役通算4位となっている。

▼ 坂本勇人の通算成績
出 場:1706試合
安 打:1916本
単 打:1311本
二塁打:353本
三塁打:22本
本塁打:230本
塁 打:3003塁打
※8月4日第1打席終了時