○ DeNA 3 − 0 中日 ●
<7回戦・横浜>

 完封リレーで勝利したDeNAは再び貯金「1」。7回6安打無失点の快投を見せた先発・井納は3勝目(2敗)を挙げた。

 DeNAは0−0で迎えた4回、2番・神里の一塁内野安打、続くソトの右前打で無死一、三塁の好機。4番・佐野は三ゴロ併殺打に倒れたが、5−4−3と転送される間に神里が先制ホームを踏んだ。6回は1番・梶谷の中前打、続く神里の左翼線二塁打で無死二、三塁とし、3番・ソトの投手を強襲する適時内野安打で2点目。佐野も中前適時打で続き、1番からの4連打で3−0とリードを広げた。

 神里は初回の第1打席で中前打、8回の第4打席にも右翼線へ二塁打を運び、4打数4安打2得点、走っても1盗塁を記録。7月16日の中日戦(ナゴヤドーム)以来となるスタメン起用で結果を残した。

 先発の井納は2回、一死一、三塁で8番・福田を遊ゴロ併殺斬り。序盤のピンチを脱し波に乗った。中盤以降はテンポ良くアウトを重ねゲームメイク。7回82球、6安打無失点、3奪三振無四死球の快投で2勝目を手にした。8回以降は石田、三嶋が1イニングずつを無失点。三嶋は3セーブ目(1敗)をマークした。