○ 巨人 8 − 0 阪神 ●
<9回戦・東京ドーム>

 阪神の4番・大山悠輔が12日のDeNA戦以来となる安打を放った。

 4回の第2打席、巨人の2番手・田中豊樹が投じた初球のスライダーを振り抜き、レフトへの二塁打となった。

 この打撃に19日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−阪神戦』で解説を務めた田尾安志氏は「外寄りにスライダー要求だったんですが、これがインサイド寄りにきましたよね。失投ですよ。こういうのを1本打つので、引っ張っちゃうんでしょうね」と話し、「そこの球を引っ張りきれずライトへいくことはありますけど、狙ってライト打ちじゃないんですよね」と続けた。

 田尾氏は大山の打撃の特徴について「良くも悪くも積極的に振るバッターですよね。本当に狙い球絞っているのかなと思う時はありますけど」と話し、6回に岡本が右方向に本塁打を放った直後には、「岡本のホームラン、外寄りのまっすぐシュート気味なのですが、岡本が右狙っていたと思うんですよね。そういうスイングが大山には欲しいんですよ」と注文していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)