○ ロッテ 5x − 4 ソフトバンク ●
<6回戦・ZOZOマリン>

 ロッテが延長10回に3点を奪い劇的な逆転サヨナラ勝ち。ソフトバンク戦はこれで引き分けを挟み4連勝とし、同率で首位に並んだ。

 ロッテは0−2と2点を追う7回、先頭の2番・中村奨が4号ソロを左翼席へ運び1点差。さらに一死後、4番・安田も4号ソロを右翼席中段へ運び一発攻勢で追いついた。

 再び2点を勝ち越された直後の10回は、無死一、二塁の好機で、中村奨が痛恨の三ゴロ併殺。この試合4つ目の併殺で反撃ムードは潰えたが、続くマーティンが起死回生の14号同点2ランを右翼席上の電光掲示板にぶち当てた。

 さらに二死から、安田の左前打と5番・井上の四球で再び一、二塁の好機を作り、打席には代打・佐藤。フルカウントからの6球目が四球になると同時に、ワンバウンドしたボールは暴投に。スタートを切っていた二塁走者の代走・鳥谷がヘッドスライディングで生還し、サヨナラ暴投という形で勝利した。

 勝利投手はフローレスで2勝目(1敗)。ロッテは敵地での開幕2戦目から、引き分けを挟みソフトバンク戦4連勝。17勝8敗と大きく勝ち越した昨季同様、今季も相性の良さは健在だ。