第1戦 ○ アストロズ 6 − 3 エンゼルス ●
第2戦 ● アストロズ 5 − 12 エンゼルス ○
<現地時間8月25日 ミニッツメイド・パーク>

 エンゼルスの大谷翔平選手(26)が25日(日本時間26日)、敵地で行われたアストロズとの7回制ダブルヘッダーに2試合連続スタメン出場。第1戦は2打数無安打に倒れたものの、第2戦で今季5度目のマルチ安打を記録するなどチームの連敗ストップに貢献した。

 第1試合は「5番・指名打者」で先発出場した大谷。5回の第2打席に四球を選んだが、2回の第1打席は空振り三振、6回の第3打席は一ゴロに倒れ、第1試合は2打数無安打1四球の成績に終わった。

 第2試合は「4番・指名打者」で出場。一死一、二塁の好機だった初回の第1打席は左飛に倒れたが、3回の第2打席は先頭打者で三塁への内野安打を放ち、二死後、7番・アデルの打席で今季3盗塁目となる二盗を決めた。

 5回の第3打席は四球で出塁。6回の第4打席もフルカウント後の低め直球を自信満々で見送ったが、球審はストライクと判定。見逃し三振に倒れ苦笑いを浮かべると、この判定に抗議したマドン監督は退場処分を命じられた。7回の第5打席は、救援右腕のビアギニから右中間へ達する2点適時二塁打をマーク。エンゼルスは大谷の一打で今季最多の12得点とした。

 大谷は第2戦もフル出場し、4打数2安打2打点、1四球1盗塁1三振の成績。今季5度目のマルチ安打を記録し打率は.183となった。

 エンゼルスは第1戦に敗れたものの、第2戦は7回までに12安打12得点と打線が爆発。連敗を3で止め、ようやく今季10勝目(22敗)に到達した。