○ エンゼルス 16 − 3 マリナーズ ●
<現地時間8月29日 エンゼル・スタジアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手(26)が29日(日本時間30日)、本拠地で行われたマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。チームは今季最多16得点で3連勝としたものの、3打席連続三振含む5打数無安打2打点の成績に終わった。

 マリナーズの先発左腕・シェフィールドの前に、初回の第1、3回の第2打席ともに空振り三振。2点リードの5回は一死一、二塁の好機だったが、ここも追い込まれたあとのスライダーにバットが出ず3打席連続三振となった。

 6回の第4打席は3番手左腕・フレッチャーと対戦し四球で出塁。10点リードの7回は無死満塁で右腕のグロツと対戦し、1打点を記録するもボテボテの二ゴロに打ち取られた。再び無死満塁巡ってきた8回は野手登録のロペスと対戦。この場面も1打点を記録したが、一塁手正面のゴロで会心の当たりとはならなかった。

 この日の大谷は、内野ゴロの間に2打点を挙げたものの、5打数無安打、3三振1四球の成績。ヒットは生まれず打率は.178に悪化した。

 エンゼルスは8回までに16点を奪い3連勝。若手有望株の7番・アデルがメジャー初アーチ含む2本塁打を放ち、3番・トラウトは3安打6打点を記録した。