◆ プロ野球“生解説”に加え野球人口減少についても熱弁

 とんねるずの石橋貴明氏(58)が30日、NHK『サンデースポーツ2020』に生出演。同番組のプロ野球コーナーで“生解説”した。

 今年6月にYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』を開設し、プロ野球ファンからも多くの支持を集めている“タカさん”。番組内では同い年の大越健介キャスターと掛け合い、今季のプロ野球展望や各球団の「4番」について、現役選手への“独自取材”で得た情報も盛り込みながら解説した。

 この日はソフトバンク−日本ハム(PayPayドーム)の一戦を注目カードに挙げ、母校・帝京高校OBの後輩にあたるソフトバンク・中村晃の決勝弾や、直接連絡を取る間柄だという柳田悠岐の打撃などに言及。

 また、この一戦に代打で出場した杉谷拳士が、打席へ入りかけてから球審へ自身の交代出場を告げる場内アナウンスを求めていたことが紹介されると、「そういうことしなくていいんだよ!」と可愛がる後輩に“お説教”も。「NHKにこうやって扱ってもらえる。杉谷は幸せなやつです。愛されてます。あいつは」と目尻を下げた。

 しかし、番組後半に『野球人口の減少』について話が及ぶと声色が一転。「やっぱりプロ野球、ノンプロ、大学、高校、中学、小学校…。そういった全ての関係者が一度ちゃんと集まって、いまの野球人口が少なくなっていることについて真剣に話さないとダメなときになっていると思うんですね」と熱弁。愛する野球界の未来のため、プロアマの垣根、各カテゴリーを越えたタッグを求めた。