○ ヤクルト 10 − 3 中日 ●
<15回戦・神宮>

 ヤクルト・小川泰弘が、8回を1失点に抑え、8勝目を手にした。

 小川は初回に失点したが、2回以降は中日打線を無失点に抑えるピッチング。打線も0−1の6回に山田哲人、雄平、エスコバーの適時打などで5点を奪い逆転に成功した。リードをもらった小川は7回、8回をきっちりと三者凡退に抑え、8回を投げ、4安打、4奪三振、2四球、1失点という投球内容だった。

 6日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−中日戦』で解説を務めた真中満氏は、「小川は立ち上がりに1点を失ったんですけど、味方の援護がない中、粘り強く投げた印象です。そのおかげで6回裏に打線が爆発して、勝ち越すことができました。その後も三者凡退としっかり投げられましたので、素晴らしい」と絶賛した。

 ただ、真中氏は「ヤクルトは小川に続くピッチャーですよね。もう一人、二人でてきて、連勝目指して頑張って欲しいですね」と先発投手の奮起を促していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)