● 中日 4 − 5 巨人 ○
<17回戦・ナゴヤドーム>

 巨人が5−4で勝利し、4連勝で貯金を今季最多の「20」とした。

 巨人は3−3の7回に大城卓三の第7号ソロ、坂本勇人のこの日3本目となる第14号ソロで2点を勝ち越しに成功する。その裏、イニング途中からマウンドにあがった桜井俊貴が平田良介に適時打で1点差に迫られた。

 5−4の8回は中川皓太ではなく、大竹寛がマウンドにあがり、1回を三者凡退に抑える。9回も守護神のデラロサではなく、高梨雄平が登板し走者を出しながらも、最後は堂上直倫を遊併殺打で試合を締めた。

 同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 中日−巨人戦』で解説を務めた佐々木主浩氏は「ジャイアンツのリリーフ陣の層が厚いですね。5−4なんですが、強いですね」と振り返れば、山﨑武司氏は「ジャイアンツが余裕を見せて勝ったかなと。途中に佐々木さんも隙があると言われていましたが、間違いなく今日の継投は“勝ちパターン”よりも抑えていますからね。9回の高梨がどうのこうのじゃないですけど、左ピッチャーに右バッターが当てられるシチュエーションでも原監督が投げさせるわけですからね。昨日の勝ちの余裕ですかね。今日の勝ちは大きな勝ちになりましたね」と点差以上に巨人の強さを感じたようだ。

(ニッポン放送ショウアップナイター)