○ 西武 3 − 1 ソフトバンク ●
<15回戦・メットライフ>

 西武は先発・髙橋光の好投もあり連敗を2でストップ。打っては女房役の森が、全3得点を叩き出す活躍を見せた。

 髙橋光は5回までノーヒットピッチング。6回に二死から初安打を許したが、後続を退けゼロを刻んだ。1点リードの7回、一死から安打と死球で一、二塁のピンチを招き降板。代わった平良が5番・栗原を二ゴロ併殺に仕留め1点リードを死守した。

 打線はソフトバンク先発・千賀に対し、5回に3番・森の右犠飛で先制。6回と7回はいずれも満塁としたが、この日も好機での一本が出ず西武打線は36イニング連続タイムリーなしとなった。

 それでも8回、4番手の泉から二死一、二塁の好機を作り、森が右中間を破る2点適時三塁打を放ち2点を追加。この一打が1日のオリックス戦(京セラD大阪)の8回以来、実に37イニングぶりの適時打となった。

 投手陣は髙橋光、平良、森脇が無失点リレー。3点リードの9回に増田が1点を返されたが、守護神はリードを守り24セーブ目(3勝0敗)。7回途中2安打無失点の髙橋光は6勝目(8敗)を挙げた。

 ソフトバンクは10月初黒星で連勝は4でストップ。7四球を与えながらも6回1失点(自責点0)と粘った千賀は、打線の援護なく6敗目(7勝)を喫した。