ヤクルト 1 − 1 巨人
<17回戦・神宮>

 巨人は最下位ヤクルトに1−1で引き分け、2位・中日がDeNAに勝利したため、優勝マジックは「7」のまま。

 0−0の6回に坂本勇人の適時打で先制すると、先発・戸郷翔征は6回・134球を投げ無失点。7回からは田口麗斗、高梨雄平、鍵谷陽平の継投で1−0のまま9回へ。1−0の9回に守護神・デラロサが二死一、三塁のピンチを招くと、あとを受けてマウンドにあがった大江竜聖が青木宣親に四球を与え満塁に。このイニング3人目となった田中豊樹が、山田哲人に四球を与え同点となってしまった。結局、試合は延長10回1−1の引き分けに終わった。

 巨人は18日のDeNA戦で5−0とリードしながらも、7回と8回の2イニングで10点を失い敗れるなど、10月に入ってから“らしくない”戦いが続く。

 20日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト−巨人戦』で解説を務めた真中満氏は巨人について「チームには波がありますからね。今年の巨人は年間トータルして、ここの1週間ぐらいしか苦しんでいないんじゃないんですかというくらい1年間通して自分たちのペースで戦っている。これぐらいあっても当たり前だと思いますね」と振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)