巨人 3 − 3 ヤクルト
<20回戦・東京ドーム>

 30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−ヤクルト戦』で解説を務めた田尾安志氏は、巨人・岡本和真の第28号2ランの打席について言及した。

 岡本は0−1の3回二死二塁で迎えた第2打席、簡単に2ストライクと追い込まれる。2球目のカーブを見逃した後、田尾氏は「今の見逃しも、ボールが来る前もグリップがゆるんじゃっていますよね。後ろの位置にグリップを置いた中で、ボールを見逃せればいいんですけど、グリップがふわっとゆるんでいるので振れないですよね」と指摘。

 それでも、2ボール2ストライクからの5球目のストレートを左手1本でレフトスタンド中段に放り込んだ。田尾氏は「やりましたね。今のも決してやさしいボールではないと思いますね。今のは、グリップを後ろから振りましたね。左手1本なんですけど、緩みがなかったので、バットヘッドがバシッと走ってくれるんですよ」と分析した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)