SMBC日本シリーズ2020・第1戦
● 巨人 1 − 5 ソフトバンク ○
<11月21日・京セラD大阪>

 ソフトバンクのモイネロが、1回を無失点に抑えた。

 5−0の8回からマウンドに登板したモイネロは、代打の若林晃弘に四球を与えたが、大城卓三を152キロのストレートで3球三振、代打の石川慎吾を120キロのカーブで見逃し三振、坂本勇人をカーブで空振り三振と、3つのアウトを全て三振で奪った。

 21日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 巨人−ソフトバンク 日本シリーズ第1戦』で解説を務めた江本孟紀氏は、石川を見逃し三振に仕留めたモイネロのカーブに「ピッチャーの理想的な配球ですよね。大きなカーブは、目線があがってしまうので、足をあげるバッターには有効ですよね」と評価。

 さらに江本氏は、モイネロについて「フォーム自体が乱れないですよね。素晴らしいカーブ。余計な球はいらない。まっすぐとカーブだけで十分。あとはインコースか外角にまっすぐを投げていけば、自然にスライダーになったり、シュートになったりする」と絶賛していた。

(ニッポン放送ショウアップナイター)