● DeNA 2 − 10 楽天 ○
<アトムホームスタジアム宜野湾>

 DeNAは先発ローテーションの軸として期待されている大貫晋一投手と平良拳太郎投手が25日、楽天との練習試合に登板。ともに楽天打線に打ち込まれる苦しいピッチングとなった。

 先発の大貫晋一は2回まで走者を背負いながらゼロに抑えたものの、3回は先頭の辰己涼介に右線三塁打で出塁を許し、二死一三塁から銀次と小郷裕哉に連続適時打を許して失点。毎回安打を浴びる投球で、3イニングを投げて被安打6、失点2という内容だった。

 後を受けた2番手の平良拳太郎は、2イニングで8安打6失点と炎上。1イニング目は小深田大翔と茂木栄五郎の左打者二人に適時打を許すと、2イニング目の5回も黒川史陽に適時打を許し、辰己涼介には右越え3ランを被弾して4失点。被安打8は全て左打者に捉えられたもので、次回登板へ向けて課題を残すマウンドとなった。