○ 阪神 10 − 7 ヤクルト ●
<5回戦・甲子園>

 阪神は今季最長の7連勝で貯金11。対するヤクルトは今季の阪神戦5戦全敗となり、再び貯金が消滅した。

 ヤクルトは先発の小川が大誤算。無死満塁の初回は何とか1失点で切り抜けたものの、3回も先頭の9番・ガンケルに中前打を許すなど無死一、二塁のピンチを招き、2番・糸原の中越え適時二塁打で2点目を失った。さらに、3番・マルテを歩かせ無死満塁とし、4番・大山、5番・サンズに連続適時打を浴びノックアウト。2番手・大下も7番・梅野に中前適時打を浴び、小川はすべて今季ワーストの3回途中8安打6失点で今季初黒星(1勝)を喫した。

 打線は無得点で迎えた6回、5番・青木の右前適時打で阪神投手陣の連続無失点イニングを「33」でストップ。7回以降も8番・元山のプロ入り初の猛打賞となる左前適時打、3番・山田の5号3ランなどで6点を返したが、序盤の失点が重すぎた。