○ アストロズ 5 − 1 レッドソックス ●
<現地時間6月1日 ミニッツメイド・パーク>

 レッドソックスの澤村拓一投手(33)が1日(日本時間2日)、敵地でのアストロズ戦に救援登板。1点ビハインドの7回を託されたがバックの連続失策に足を取られ、1/3回で3点(自責点1)を失った。

 澤村は6回2失点と好投した先発・リチャーズのあとを受け、1−2と1点ビハインドで迎えた7回に2番手として登板。先頭の6番・タッカーに右前打を許すと、続くマコーミックの痛烈なゴロを三塁・ディバースがファンブル。バックの失策で無死一、二塁のピンチを招いた。8番・ストローは平凡な遊ゴロに打ち取ったが、今度は遊撃・ボガーツのトスを受けた二塁・ゴンザレスが一塁へ悪送球。併殺が一転、まさかの連続エラーで二塁走者の生還を許した。

 澤村は続くマルドナドに四球を与え、1番・アルトゥーベには初球が暴投となり、3ボールとしたあと申告敬遠。再び一死満塁のピンチを招き降板した。3番手のウィットロックが押し出し四球と適時内野安打を許し、澤村は計3失点。失策が絡んだため自責点は1で、打者5人に対し1安打2四球(申告敬遠含む)の内容で防御率は3.15となった。

 レッドソックスは敵地でアストロズに連敗。貯金は「10」に減り、ア・リーグ東地区首位・レイズとのゲーム差を縮めることはできなかった。